「ほぼ未使用状態」(ショップ)というau向け/ソニーモバイル製の“Xperia Z4 SOV31”が、Rmobile秋葉原店で特価セール中。
店頭価格は税込29,999円で、同店によると「通電チェックのために電源を1度入れただけの状態」という。カラーは4色で、保証期間は1ヶ月。
Xperia Z4 SOV31は、8コアCPUやフルHD液晶ディスプレイを搭載した5.2型のスマートフォン。
その他の仕様は搭載メモリが3GB、ストレージ容量が32GB、OSがAndroid 5.0(Android 7.0までアップデート対応)と、2015年発売のモデルですが今でも通用する仕様になっています。
このほか、防水・防塵機能やフルセグ、おサイフケータイ機能を備えています。
なお、同店によると「SIMロックの解除が可能」とのことですが、端末はau VoLTE対応モデルのため、SIMロック解除後も対応するSIMカードが必要となります。
興味がある方は店頭で確認してみてください。
未使用状態の「Xperia Z4」が税込29,999円
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1072686.html
高市早苗総務相は14日の閣議後の記者会見で、KDDI(au)がスマートフォンの料金プランを最大3割値下げしたことを評価した。その上で携帯電話業界に対して「総務省としてはさらなる料金低廉化を促していく」との考えを改めて示した。
KDDIの値下げに関しては「実際に利用したデータ量に合った料金が自動的に適用される仕組みをつくり、ユーザーの利用実態に対応する工夫がなされている」と好意的に論評した。
「スマホの料金負担軽減を求めている利用者の声は根強い」とも述べ「今後とも(格安スマホを提供する仮想移動体通信事業者の)MVNOを含めた競争を加速させる」と話した。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170714/bsj1707141236002-n1.htm
KDDI(au)は10日、毎月のデータ通信の使用量に応じて料金が変動する新プラン「auピタットプラン」を発表した。データ通信量1ギガ(ギガは10億)バイトで5分以内の定額通話と組み合わせると月額3480円で、これまでのプランと比べて約3割に当たる1420円安くなる。ただ、これまでのプランと違い、毎月2千円程度の端末購入補助は適用されない。田中孝司社長は、格安スマートフォンへの流出阻止が狙いとした上で「流出が止まる自信がないとスタートしない」と強調した。
auピタットプランは、14日から受け付けを開始する。12月31日までに同プランに加入すると12カ月間、毎月1千円割引くキャンペーンも実施する。auの光回線など固定のインターネットとのセット割引も適用すると1ギガバイトで月額1980円になる。
また、データ使用量が多い利用者向けに、20ギガバイトまでの利用で月額6500円、30ギガバイトまでで月額8500円の固定制の新プラン「auフラットプラン」も14日から始める。こちらも固定のインターネットとのセット割引や12月末までのキャンペーンが適用されれば、20ギガバイトまでで月額5500円、30ギガバイトまでで月額7500円となる。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170710/bsj1707101249005-n1.htm
KDDI(au)はスマートフォン(スマホ)の主要プランの月額料金を、今夏中に1500円前後引き下げる方針を固めた。下げ幅は2割程度で、携帯大手の値下げで過去最大規模。高止まりする携帯料金を一気に引き下げ、格安スマホへの流出に歯止めをかける。
KDDIのスマホ料金は現在、契約者数が多いデータ通信が月5ギガ(ギガは10億)バイトの場合、かけ放題プランの違いにより月額で7000円か8000円。値下げ幅…
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ07IA8_X00C17A7MM8000/
KDDIは、7月10日に「au発表会 2017 Summer 第2弾」を開催することを明らかにした。
同社では、5月30日に夏モデルの発表会を開催しているが、その際に行われた囲み取材で田中孝司社長が「auでも、久々にガツンといこうと思う。もう少しお待ちを」とコメントしていたことから、今回は料金関連の発表と見られる。
“森家シリーズ”のCMで母娘として出演中の斉藤由貴、夏帆がゲストに招かれ、トークセッションを行うことになっているが、ライブ配信の予定は無い。
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1069485.html
KDDIは6月30日、SIMロック解除の受付条件を2017年8月から段階的に変更していくことを発表しました。SIMロック解除期間が短くなる一方で、ドコモやソフトバンクと同様に中古端末の解除ができなくなります。
8月1日からは購入日より101日以降で解除可能
2017年8月1日からは、分割払い・一括払いのどちらで購入した場合でも、購入日から101日が経過すればSIMロック解除の手続きが可能になります。現時点では、購入日から181日目以降が条件となっているので、解除期間は80日短縮されることになります。
12月1日からは一括払いであれば即解除可能
2017年12月1日からは、一括払いで購入した場合は支払いの確認後すぐにSIMロック解除が可能になります。ただし2018年1月以降 は機種代金を一括払いした場合でも、au購入サポート等の購入補助制度が適用された機種については、購入日から100日以内の解除はできなくなるので注意が必要です。
また分割払いにおいても、対象回線において過去にSIMロック解除をしたことがあり、かつ前回のSIMロック解除受付日から101日が経過している場合は、新たに購入した端末においては100日以内でも解除が可能になります。
中古端末はSIMロック解除不可に
これまでKDDIは中古で購入した端末もSIMロック解除が出来たのですが、2017年12月1日からは「契約者本人の購入履歴がある場合に限る」という条件が追加されるため、ドコモやソフトバンクと同様に中古端末のSIMロック解除はできなくなります。
auの中古端末のSIMロック解除を検討している人は、12月までに解除手続きを済ませておきましょう。
http://iphone-mania.jp/news-173851/
KDDI総研、自動でスマホを探索して充電する「充電ロボ」を開発
KDDI総合研究所は16日、スマートフォンを自動探索・充電するIoTガジェット「充電ロボ」プロトタイプを
開発したと発表した。
今回の開発は、KDDI総合研究所が行っている「ミライ ヲ ツクル」プロジェクトの中で行われたもの。
同プロジェクトは、イノベーションを起こすことが出来得るチャレンジングな風土を醸成することを目的に、2015年5月に発足。組織に関係なく横断的に人材を集め、これまで深く取り組んだことのない分野に挑戦し、新しい研究分野の開拓、新規事業化を目指している。
「充電ロボ」は、 日常生活の中で使用されるガジェット(電子機器)が多くなるにつれて増えてきた、出掛ける前の「充電忘れ」や、外出中の「充電切れ」といった不安を取り除くことを目標に開発された、自律走行ロボットだ。カメラと距離測定センサー、Raspberry Pi Zeroなどのマイコンボードを搭載しており、カメラから卓上の状況を画像認識、障がい物や机からの落下を避けながらスマホを探索。スマホを見つけると、USBポートを認識して自動でスマホに接続して充電を行い、完了後はスマホから離れ、充電ロボ自身を充電するために、自動で卓上の充電ステーションに戻る。
KDDI総合研究所では、「テーブルの上に放置されたガジェットを、自動で見つけて充電してくれる頼りになりつつも、可愛いパートナー」となることを期待しているとし、開発も、画像処理やシステム制御を工夫することにより、安価な部品のみで高度な動作を実現したという。
充電ロボは、Google社が主催する「Android Experiments OBJECT」で特別賞を受賞。24日から26日に、東京都世田谷区の二子玉川 蔦谷家電2階で行われる展示イベント「Android Experiments OBJECT」に出展される。
https://news.biglobe.ne.jp/it/0316/zks_170316_9035499009.html
[東京 22日 ロイター] - KDDI(au)(9433.T)は22日、28ギガヘルツ帯を利用した複数の基地局間をまたぐハンドオーバーの実験に成功したと発表した。同周波数帯は次世代移動通信システム「5G」で利用される可能性があり、移動中でも通話が途切れないという携帯電話にとって不可欠な技術の実験に成功したことで、5G実用化が一歩近づいたといえそうだ。
KDDIは2020年の5G実用化を目指しており、現在、実証実験を重ねている。5Gは現在の高速通信サービス「LTE」に比べ、100倍の速度、1000倍の大容量化、10分の1の低遅延を実現できるため、映画鑑賞といったエンターテインメントだけでなく、遠隔治療や自動運転などさまざまな用途での利用が期待されている。
高周波数帯は低周波数帯に比べて電波が弱まりやすいため、携帯電話で利用するには、1)電波を遠くまで届ける、2)スムーズなハンドオーバー──といった課題を克服する必要がある。
KDDIは電波を遠くまで届けるために、電波を細く絞って特定の方向に向けて集中的に発射する「ビームフォーミング」技術を活用。さらに韓国のサムスン電子(005930.KS)の協力を得て、市街地や高速道路でのハンドオーバーに成功した。
会見したKDDI技術開発本部の松永彰シニアディレクターは「5Gはこれまでの1Gから4Gまでのステップアップの進化ではなく、飛躍的な進化を遂げる。社会の基盤を支える大きな存在になる」と述べ、その利活用に期待感を示した。
http://jp.reuters.com/article/kddi-28ghz-idJPKBN1610JM
KDDIが2日発表した2016年4~12月期決算は、売上高が前年同期比6・8%増の3兆5222億円、営業利益は15・4%増の7757億円だった。総務省が「実質0円」などの行きすぎた端末値引きを禁じたことで 値引きのための販売奨励金などが約650億円減り、利益を押し上げた。
格安SIM業者への流出などで、auの携帯電話契約者は1・5%減った。UQモバイルなど傘下の格安SIM事業者の利用者は約6倍に増えたものの、auとの合計利用者数は約0・4%減ったという。
http://www.asahi.com/articles/ASK225FXJK22ULFA01S.html
auは、自社ユーザー向けの新サービス「auスマートパスプレミアム」の提供を1月20日に開始します。月曜日はTOHOシネマズでの映画鑑賞を1100円に割り引くほか、金曜日はマクドナルドのフライドポテトSサイズが無料になるなど、月曜日から日曜日まで毎日特典を用意します。
「auスマートパスプレミアム」は、1500万会員が利用する「auスマートパス」の上位プランという位置付け。月曜日から日曜日まで毎日の特典を用意するほか、修理代金サポートやデータ復旧サポート、Wi-Fiセキュリティなど安心・安全サービスを含みます。
なお、全ユーザーが無料で利用できるソフトバンクのSUPER FRIDAYとは異なり、「auスマートパスプレミアム」は月額499円の有料サービス。なお、5月31日まで「auスマートパスプレミアム」に新規加入したユーザーを対象に、auスマートパスと同額の月372円で利用できるキャンペーンも実施します。
特典内容は下記の通りです。
auエブリデイの特典内容
月曜日「auマンデイ」──全国のTOHOシネマズで映画が大人1100円(税込)、高校生以下は900円(税込み)に
水曜日「auウェンズデイ」──温浴施設「おふろの王様」、「タイムズ スパ・レスタ」など、施設利用料30%以上割引
木曜日「auサーズデイ」──「てもみん」の対象コース料金が2,000円割引
金曜日「auフライデイ」──マクドナルドのマックフライポテトSがもらえる。他にもフライがおトク
土曜日「auサタデイ」──「au WALLET Market」、「Wowma!」でのお買い物で「WALLET ポイント」最大18%還元、「出光SS給油」での「au WALLET」決済で、さらに200円毎に10ポイント付与
日曜日「auサンデイ」──宅配ピザ最大半額、厳選された動画や雑誌を視聴可能
安心・安全サービスの特典も用意
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20170111/Engadget_au-super-friday-au.html